ぬくぬくおうちピアノ [ショパン]
寒くなってきましたね。
皆様お風邪ひいてませんか?
発表会でいただいたお花をベランダに
最近なぜかパンにいろいろな具材を挟んでごちそうサンドをするのに凝っています
今週は月が仕事、火曜日はバロックダンス、
木曜日が仕事、そして金・土・日とガツンと予定が入ってます。
あまりにスケジュールが入ってるので
今日は出掛けるのをやめて家でゆっくりしようと思い、うちにずっといます。
外はだいぶ冬らしくなってきたし、
曇り空。
こういう日はおうちにいてぬくぬくするのが好きです♪
眠くなりますが。汗
朝から洗濯をかたずけてすぐピアノに向かいました。
11月の本番までずっといくつかの舞台に向けていつもおわれる感じで
練習していたのですが(プロでもあるまいし・・)
今はちょっと気が抜けて、ゆっくりゆっくりピアノの弾き散らかしを楽しめる時です。
とりあえず、まだちゃんと仕上がっていないバラード1番。
自分の中でちゃんと弾けるところ、まだまだ指が怪しいところが明確になり
あらためて楽譜を見直しています。
久々にパデレフの楽譜の方を見たら、
やっぱりこれまで見てたエキエル版と違うスラーの付け方が多いですね。
とあるショパンや音楽に詳しい方のブログを拝見していたら
エキエル版からさらに適切な版が編纂されているとか。
ロンドン大学の音楽学研究のJim Samson という方が編集中のあたらしいペーターズ版だそうです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3150103649/sr=1-3/qid=1323235350/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1323235350&sr=1-3&seller=
↑この本を書いた人だと思います。
これもある作曲家の方のブログで読みましたが
エキエル版からは自筆譜から読みとれる
ショパンの意図が反映されていない時があるとか・・・
自筆譜を持ってないのと、ワルシャワの博物館にあるのを
ちらちらっと見ただけなので
これについてどうとは言えませんが、
新しいペーターズ版ってどんなものか気になります。
素人なので今まで楽譜の版の違いというものにあまり意識がありませんでしたが
それぞれの特徴があるようですね。
ショパンの楽譜では春秋社のものは音がパデレフともいろいろ違うのでなんだかなあ~
という感じで買わなくなりました。
すぐ破れるし・・
版の違いを把握するということはショパンの研究として大事なのかな。
今度楽譜やさんで新しいペーターズ版が出ているのか
覗いてみようかしら。
生誕200年を過ぎたショパンですが、今になってもまだ新しい版が編纂されるとは。
ほんとにすごい作曲家です!
さて、バラ1練習した後は、コンチェルト2番(1楽章)のオケパート。
来年の冬に2台ピアノオフがあるとのことで、その時にピアノ仲間と弾きたいと思っています。
もしかしたら5月に一度舞台に上げる機会があるかもしれません。
5月とすれば、あと半年しかないんですよね。ぎゃ~~~~~!
展開部のソロピアノとの絡みが難しそう・・・
でも一人だと練習しにくいんです。
誰かソロパート弾いてくれ~!
今度のレッスンはこの二つを両方持って行きます。
肘のほうも日々すこ~しずつ痛みがましになっています。
とはいうものの
まだバッグからお財布を取り出したり、お風呂のお湯を汲んだり
ご飯をおしゃもじですくい出す動作はいちいち痛いんですよね。
重い荷物も持ちにくいです。
でも確実に痛さが軽減されているので
もう少し辛抱して進められた漢方薬を飲み続けようと思います。
この漢方薬、飲んでると風邪もひきにくくなる感じがしてます。
身体の血流を促進する漢方薬です。
一石二鳥かな。
さて、ちょっと買い物に出てきますね。
帰ったらまたピアノ弾きます。
こういう一日はとっても幸せです♡
皆様お風邪ひいてませんか?
発表会でいただいたお花をベランダに
最近なぜかパンにいろいろな具材を挟んでごちそうサンドをするのに凝っています
今週は月が仕事、火曜日はバロックダンス、
木曜日が仕事、そして金・土・日とガツンと予定が入ってます。
あまりにスケジュールが入ってるので
今日は出掛けるのをやめて家でゆっくりしようと思い、うちにずっといます。
外はだいぶ冬らしくなってきたし、
曇り空。
こういう日はおうちにいてぬくぬくするのが好きです♪
眠くなりますが。汗
朝から洗濯をかたずけてすぐピアノに向かいました。
11月の本番までずっといくつかの舞台に向けていつもおわれる感じで
練習していたのですが(プロでもあるまいし・・)
今はちょっと気が抜けて、ゆっくりゆっくりピアノの弾き散らかしを楽しめる時です。
とりあえず、まだちゃんと仕上がっていないバラード1番。
自分の中でちゃんと弾けるところ、まだまだ指が怪しいところが明確になり
あらためて楽譜を見直しています。
久々にパデレフの楽譜の方を見たら、
やっぱりこれまで見てたエキエル版と違うスラーの付け方が多いですね。
とあるショパンや音楽に詳しい方のブログを拝見していたら
エキエル版からさらに適切な版が編纂されているとか。
ロンドン大学の音楽学研究のJim Samson という方が編集中のあたらしいペーターズ版だそうです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3150103649/sr=1-3/qid=1323235350/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1323235350&sr=1-3&seller=
↑この本を書いた人だと思います。
これもある作曲家の方のブログで読みましたが
エキエル版からは自筆譜から読みとれる
ショパンの意図が反映されていない時があるとか・・・
自筆譜を持ってないのと、ワルシャワの博物館にあるのを
ちらちらっと見ただけなので
これについてどうとは言えませんが、
新しいペーターズ版ってどんなものか気になります。
素人なので今まで楽譜の版の違いというものにあまり意識がありませんでしたが
それぞれの特徴があるようですね。
ショパンの楽譜では春秋社のものは音がパデレフともいろいろ違うのでなんだかなあ~
という感じで買わなくなりました。
すぐ破れるし・・
版の違いを把握するということはショパンの研究として大事なのかな。
今度楽譜やさんで新しいペーターズ版が出ているのか
覗いてみようかしら。
生誕200年を過ぎたショパンですが、今になってもまだ新しい版が編纂されるとは。
ほんとにすごい作曲家です!
さて、バラ1練習した後は、コンチェルト2番(1楽章)のオケパート。
来年の冬に2台ピアノオフがあるとのことで、その時にピアノ仲間と弾きたいと思っています。
もしかしたら5月に一度舞台に上げる機会があるかもしれません。
5月とすれば、あと半年しかないんですよね。ぎゃ~~~~~!
展開部のソロピアノとの絡みが難しそう・・・
でも一人だと練習しにくいんです。
誰かソロパート弾いてくれ~!
今度のレッスンはこの二つを両方持って行きます。
肘のほうも日々すこ~しずつ痛みがましになっています。
とはいうものの
まだバッグからお財布を取り出したり、お風呂のお湯を汲んだり
ご飯をおしゃもじですくい出す動作はいちいち痛いんですよね。
重い荷物も持ちにくいです。
でも確実に痛さが軽減されているので
もう少し辛抱して進められた漢方薬を飲み続けようと思います。
この漢方薬、飲んでると風邪もひきにくくなる感じがしてます。
身体の血流を促進する漢方薬です。
一石二鳥かな。
さて、ちょっと買い物に出てきますね。
帰ったらまたピアノ弾きます。
こういう一日はとっても幸せです♡
2011-12-07 15:04
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0