ピアノと身体の講座で・・ [バラード4番]
暑いですね!脳みそが流れ出そうです・・笑
皆様はお元気ですか?
スポーツドリンク、携帯して外出しましょうね。
あまりの暑さでピアノを練習していてもすぐ眠くなる私ですが、
昨日はかおるさんと2台のスタジオで
ショパン先生のピアノコンチェルト1番の1楽章を
合わせていただき練習しました。
2週間後にフレデリク先生に二人でレッスンを受けるので、その準備です。
うまく合わせられるかなあ・・・
12月にコンチェルト・オフという企画をしてくださった方がいて、
そこで弾くことになっています。
2時間、かおるさんとかなり集中して練習しました。
テンポはゆっくりですがタイミングがずいぶんあってきて嬉しいデス!
ミスタッチ連発で足を引っ張らないようにせねば・・
まだまだ練習しないとまずい状態です。汗
そして今日はピアノと身体の講座を受けにK先生のところに伺いました。
今日の基礎練習のほうは、アルペジオを分解して少しずつできるようなコツを習いました。
特に今バラ4のコーダの前にあるユニゾンのアルペジオと、コンチェルトの展開部にある
左手で下がってくるアルペジオに苦しんでいる私にはもってこいです!
何しろ、ハノンでも曲の中でもアルペジオを真剣に練習したことがない私。笑
ほんとに超苦手なんですよ~。
先生マジックでいろいろとコツを習いました。
身についたらいいなあ・・・
そのあと、当面解決したい曲の中の問題点ということで、
今日はバラ4のコーダを習いました。
この前のフレデリク先生のバラ4レッスンで、
コーダが雑です、
と怖いお顔をされてしまい、超凹んだわたし。
もうこれはK先生におすがりするしかありません。
考えてみればフレデリク先生のレッスンの中では
コーダをしっかり分解して解説していただく機会がなく
私が自分でもがいて練習してもっていくだけでした。
一番の難所のはずなのに、
時間をかけてレッスンを受けた覚えがないことに気がつきました。
まずは右手だけでレガートにつながるようにゆっくり弾くように言われ、何回か弾きます。
癖があちこち付いていて、ペダルなしだとギシギシしてます。汗
音をpにおとして、どの音もちゃんと聞こえるように、
しかもゆっくりとしたテンポを維持するのはなかなか難しいものですね。
それができたら今度は左。
そのあと左手の音符だけを見ながら右手だけ弾く。
次に左手の階名を言いながら(音程はどうでもいいので)右手を弾く。
脳みそ使います。汗
先生が一緒に階名を読んでくださるので助かりました。
K先生、指導の引き出しが本当にたくさんあります。
そして、間違えても気にしなくていいから、とか
半分寝てる状態で弾きましょう、とか・・・
本当はこういう練習を自分できちんとできたらいいのでしょうが、
チェックしてくれる人がいないとすぐ先祖がえりするわたし・・・
こんな自制が効かない人間はピアノの練習には向かないのかも。笑
先生を家にお持ち帰りしたくなりました。爆
家に帰って自分でやってみるのですが・・マジに眠くなりました。
おいおい。
コーダをやすやすと弾ける日がくるのかなあ・・
皆様はお元気ですか?
スポーツドリンク、携帯して外出しましょうね。
あまりの暑さでピアノを練習していてもすぐ眠くなる私ですが、
昨日はかおるさんと2台のスタジオで
ショパン先生のピアノコンチェルト1番の1楽章を
合わせていただき練習しました。
2週間後にフレデリク先生に二人でレッスンを受けるので、その準備です。
うまく合わせられるかなあ・・・
12月にコンチェルト・オフという企画をしてくださった方がいて、
そこで弾くことになっています。
2時間、かおるさんとかなり集中して練習しました。
テンポはゆっくりですがタイミングがずいぶんあってきて嬉しいデス!
ミスタッチ連発で足を引っ張らないようにせねば・・
まだまだ練習しないとまずい状態です。汗
そして今日はピアノと身体の講座を受けにK先生のところに伺いました。
今日の基礎練習のほうは、アルペジオを分解して少しずつできるようなコツを習いました。
特に今バラ4のコーダの前にあるユニゾンのアルペジオと、コンチェルトの展開部にある
左手で下がってくるアルペジオに苦しんでいる私にはもってこいです!
何しろ、ハノンでも曲の中でもアルペジオを真剣に練習したことがない私。笑
ほんとに超苦手なんですよ~。
先生マジックでいろいろとコツを習いました。
身についたらいいなあ・・・
そのあと、当面解決したい曲の中の問題点ということで、
今日はバラ4のコーダを習いました。
この前のフレデリク先生のバラ4レッスンで、
コーダが雑です、
と怖いお顔をされてしまい、超凹んだわたし。
もうこれはK先生におすがりするしかありません。
考えてみればフレデリク先生のレッスンの中では
コーダをしっかり分解して解説していただく機会がなく
私が自分でもがいて練習してもっていくだけでした。
一番の難所のはずなのに、
時間をかけてレッスンを受けた覚えがないことに気がつきました。
まずは右手だけでレガートにつながるようにゆっくり弾くように言われ、何回か弾きます。
癖があちこち付いていて、ペダルなしだとギシギシしてます。汗
音をpにおとして、どの音もちゃんと聞こえるように、
しかもゆっくりとしたテンポを維持するのはなかなか難しいものですね。
それができたら今度は左。
そのあと左手の音符だけを見ながら右手だけ弾く。
次に左手の階名を言いながら(音程はどうでもいいので)右手を弾く。
脳みそ使います。汗
先生が一緒に階名を読んでくださるので助かりました。
K先生、指導の引き出しが本当にたくさんあります。
そして、間違えても気にしなくていいから、とか
半分寝てる状態で弾きましょう、とか・・・
本当はこういう練習を自分できちんとできたらいいのでしょうが、
チェックしてくれる人がいないとすぐ先祖がえりするわたし・・・
こんな自制が効かない人間はピアノの練習には向かないのかも。笑
先生を家にお持ち帰りしたくなりました。爆
家に帰って自分でやってみるのですが・・マジに眠くなりました。
おいおい。
コーダをやすやすと弾ける日がくるのかなあ・・
2010-08-18 23:09
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