無謀なチャレンジ

「秋の出来事３」を綴ろうと思っていたら、どんどん忙しくなって来まして・・・汗
旅行記がまだ書けないでいますが、
先日のわれながらドキドキ体験を綴っておきます。

ほんとに無謀なチャレンジだったのですが
３曲連続で３０分弾いてきました。

息子のピアノの先生であるＯ先生から
「大人の発表会をするんだけど、
「好きな時間だけ弾いてもいいよ。」

「え？そんなこと言うと２曲弾いちゃいますよ。」笑

ということで、ちょうど練習中だったショパンのバラード１番と
またちょっと復習したくなったバラード４番を申告しました。

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バラード４番 ２年ぶりのレッスン

朝晩、寒くなってきましたが、皆様お元気ですか？

「秋の出来事」が途中なのですが、
先日久しぶりにフレデリク先生にバラード４番のレッスンを受けたので
その内容を忘れないうちにメモしておきたくて書いています。

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秋の出来事その２

「秋の出来事」続きます。

９月のフレデリク先生のサロンコンサートは大好評で終了しまして

「アナリーゼ解析の部分で脳みそがふつふつと喜んでいました！」
とか、

「先生の音色は凄かった！
もっともっとベーゼンから音色を引き出すのを聴いてみたい。」

とか
いろいろな感想をいただいたようです。

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秋の出来事

ブログを随分放置して久しいのですが、
ブログの頭にコマーシャルがはいっちゃってなんかなあ～と寂しいので
久々に更新します。
はたして読んでくださる方がいるのかどうか？？

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They Came to Play

They Came to Play

知り合いが紹介していたＤＶＤです。
アマチュアピアニストがヴァン・クライバーンピアノコンクールのアマチュア部門に挑戦する様子を
描いたドキュメンタリーＤＶＤなのですが、面白そう～と思ってアマゾンにあったので買ってみました。

世界中から75名のアマチュアピアニストがテープ審査で選ばれ、
テキサスのコンクール会場で25名に絞り込まれて、ファイナルに進む・・

伝説のピアニスト、クライヴァーンもいます。

ちょっと困ってしまうのは、全部英語、字幕なし！
リスニングが全然できてない私には辛いです～。
部分的にしか理解できません。笑
なまってる人もいるし、カツゼツの悪い人もいてなおさら！

も～、仕方ないのでリスニングの勉強用にしようと思います。

アマチュアの参加者の人がいろいろしゃべってるんですが、
何言ってるかとにかく知りたいですから。爆

反省

みなさま、気候が安定しないこの頃ですがお元気でお過ごしですか？
朝が寒いですよね。
油断して風邪ひいたりされてる方も多いのでは・・

ブログをずっと放っておいたら広告が最初の記事の上に入るように・・
最近ゆっくりブログに向かえていないなあ～。

５月はとても忙しく、矢のように過ぎて行く感じで
６月には一段落するので、落ち着いたら更新して行きたいと思います。

今日は息子のＰＴＡの用事と
交通事故に遭った友人のお見舞いに行ってきます！
横断歩道を普通に歩いて渡っていたのに、
ぼ～ッとしたおばさんの運転する車にはねられたそうです。
頭蓋骨骨折、脳挫傷の重傷なんです！

最近理不尽な交通事故が多すぎですよ。

いつも「車がぶつかってくるかもしれない」って
「かもしれない歩行」しないといけませんね・・・汗

ピアノの練習もせねば～～～～～～～～～！
もうすぐ発表会です。焦るなあ・・・

あうっ・・

もうすぐバラ1を舞台で弾くため、ちょっと切羽詰まって来ました。
思い立って録音して、現状把握。

録音はコチラデス。


あうっ・・・
お尻が重い演奏じゃ～～～～～～。
しかもあちこち音符が曖昧で、つながってないし。

中間部もう少し速く、軽く弾けないもんだろうか。

今週はレッスンもあるので先生にもう少し詰めてもらえるかな。

しごかれました～ バラード1番

昨日はほんと～に寒い一日でしたが、皆様お元気ですか？
お風邪ひかれてる方も多いことでしょう。
もうすぐ春も来ますから、どうぞ睡眠と栄養をたっぷりとって
あと少し寒さをしのぎましょう！


レッスン日記ですが、書くのはほんとに久しぶりです。

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バラード４番の自筆譜が来ました

もうあっという間に２月になりました。
今年は例年よりもぐっと寒く、インフルエンザもはやっているようですね。
皆様、お元気ですか？


先日ネットで注文していたバラード４番の自筆譜のファクシミリが
ワルシャワから送られてきました。



エア・メイルで届く荷物って、遠い外国の空気を運んで来てくれるような・・・
なんだかとても嬉しくなります！




今ドル安なので買えるチャンスかな、と思って頼んでみましたが
ショパンの筆跡はとっても繊細で女性的な感じがします。

解説が別冊で付いていて、そっちの方が厚いです。笑
いくつかの言語で解説されていて、日本語もちゃんとついていました。


最近私としたことが、バッハの楽譜を２冊買いました。
ひとつは平均律１巻、もう一つはフランス組曲です。

平均律は１巻の２番のプレリュードを練習し始めました。
この前入会したばかりの「バッハを人前で弾く会」で弾く予定です。（汗）
一度だけＫ先生に見ていただき、楽譜にないバッハを弾く時の「不文律」を教わりました。

和声をまず見ること
和音で１小節づつ弾いてみてその指使いをあてはめること
音がのぼっていく時はクレッシェンド、下がっていく時はディクレシェンド・・・
バスの音が大事
手首は揺らさずに弾くこと


結構難しいです！
でもとにかく毎日１０分でも練習しようと思ってまず一番にバッハを弾くと・・
なんだか気持が整理整頓されたような気持ちよさがあります。

最近は家事をするときのＢＧＭがシフのフランス組曲になりました。
飴色の充実した空気感に活気のある音。
バッハには独特の魅力がありますね。

今までバロックダンスや誰かの演奏で聴いていて
「あ、素敵なメロディーだな・・」と言うのはよく経験していましたが
自分で弾くには譜読みがとても大変だったので
あえては楽譜を買っていませんでした。
でも、その魅力の一端に触れ、ちょっとずつフランス組曲等を譜読みできたら楽しいかも
と思い始めています。
フランス組曲の曲はバロックダンスでも数曲踊ったことがあるので
親しみも持てると思います。
凛とした美しさのある曲が多いですね

しかし・・・なんという心境の変化!笑

ショパンはバッハを好み、作曲技法も相当参考にしていたとも言われていますので
いつかはバッハも勉強したい、と思っていました。
やっとその入口に立てたのかしら。

また一つ自分の音楽の世界がちょっと広がった様で嬉しいです。

今年のピアノ展望

寒いですね！皆様、お元気ですか？

仕事始めを迎え、日常に戻っていらっしゃる方も多いと思います。

我が家も今日からパパが出勤。今日は6時起きでした。ねむ・・

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